2005年10月24日

「なぜ?」に迫る。

沢村賞にホークスの杉内が選出された。

関連記事:スポニチ

そりゃ、文句なしだと思う。
満場一致なのも無理はないでしょう。


今年の杉内はすごかった。
防御率は2.11でパリーグトップ。
18勝4敗と勝率も8割を超え、最多勝に輝いている。
奪三振でも松坂(西武)の226に次ぐ218。


そりゃ、誰が見ても、
沢村賞は毎年絶対に誰かに贈らなければならないとすれば、
杉内以外にいないのは分かる。


じゃ、なぜ、セリーグには該当者はいなかったのか。


黒田じゃだめか…?


そもそも、沢村賞には7項目の選考基準があるという。

15勝、防御率2.50、200投球回、10完投、150奪三振、
登板25試合、勝率6割の7つ。


これだったら、黒田も達成してそうじゃねえか。

と思うのが普通だ。


どきどきしながら、黒田の成績を見てみる。

15勝   (ぎりぎりセーフ!)

防御率 3.17 (アウト!)

212投球回 (余裕でクリア!)

11完投  (滑り込みセーフ!)

165奪三振  (クリア!)

29試合登板  (クリア!)

勝率=.556  (アウト!)


これを見ると、防御率、勝率でちょっと
どうかな〜と思う。仕方ないかと思ってしまう。

ただ、5項目はクリアしているのだ。

杉内は、どうか?記事には「杉内は5項目をクリア」と
書いてある。


なんだ、黒田と一緒じゃねえか!


杉内がクリアできなかったのは、
投球回数(196回)、完投試合(8試合)の2つ。


そうか。それなら仕方ないかも知れぬ。

確かに、杉内と黒田が天秤に掛けられてしまうと
止むを得ないと思わないといけない。


残念でした!


でも、来年がある。黒田どころか、大竹までもが
沢村賞候補に挙がることでしょう!!


ということに期待して。
ブラウン、ガンバレ〜!!
posted by ポンケッタ at 21:40| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 広島カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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